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    ウチナー移民歴史劇場

    「ヒヤミカチウチナー!」

    ~平良新助物語~

     

    主催 沖縄県(平成29年度 移民の歴史啓発事業)
    どなたでも来場いただける演劇公演です。
    ※ご予約が定員に達し次第、受付終了となりますので、お早めにご予約ください。

     

     

  • 公演について

    ウチナー移民歴史劇場
    「ヒヤミカチウチナー」~平良新助物語~

    入場無料

    【公演日時/会場】
    2017年10月08日(日) 14:00開演 ★読谷村文化センター中ホール

    2017年10月29日(日) 15:00開演 / 19:00開演 ★国立劇場おきなわ 小劇場

    2017年11月19日(日) 15:00開演  ★今帰仁村コミュニティーセンター
    ※開場は、各回ともに開演の30分前。
    ※上演時間 1時間15分を予定
     

    主催 沖縄県(平成29年度 移民の歴史啓発事業)

    あらすじ

    STORY

    小学生の女の子ミライは、旧盆の夜にエイサーを見にいくが、道に迷ってしまい、今は存在しないはずの不思議な家に迷い込む。そこは、アメリカオジーと呼ばれた、平良新助の家だった。
    さらにミライは、キジムナーの不思議な力によって平良新助の人生を辿る冒険の旅に出かけることになるのだが・・・
    ハワイ移民の実情調査にはじまり、移民定着までの数々の困難を乗り越えた新助の英知と行動力。そして移民保護のための海外協会設立に尽力したその姿勢。
    偉人の人生を通して、海外移民とウチナーネットワークの歴史を学ぶ物語!時代をつなぎ、世界に想いを馳せる感動の舞台!

    平良新助(たいらしんすけ)

    1876年(明治9)~1970年(昭和45) 沖縄県 今帰仁村出身

    海外移民とウチナーネットワークの基礎を築いた1人。「ヒヤミカチ節」の詩を詠んだことでも知られる。
    今帰仁村出身の実業家であり、初期移民の実践者。
    明治34年、當山久三から第1回ハワイ移民団の実情調査を依頼され、渡航。
    移民団と耕地労働を共にしながら、移民団の動静を把握し、ハワイ移民の優位性を報告。
    明治36年、第2回ハワイ移民団を現地で引き取り、様々な困難を持ち前の英知と行動力で乗り越え、ハワイに定着させ、海外移民の基礎を確立させる。
    明治37年、念願であった米本国へと移住。サンフランシスコを振り出しに遂にはロサンゼルスでホテルを経営し成功を収める。その傍ら日本人会・沖縄県人会などの要職を務めるなど移民団の生活と地位の向上に献身的に活動。
    大正13年、移民保護を目的とする海外協会設立のため帰省し、昼夜を問わず奔走して、官民一致の設立総会を県議会で開かせることに成功。沖縄海外協会支部長や理事を務める。
    昭和28年、渡米生活を打ち切り帰郷。荒廃した郷土に立って次の琉歌を詠む。
    『七くるびくるで ひやみかち起きて わしたこの沖縄 世界にしらさ』
    この詩に、山内盛彬が曲をつけ「ヒヤミカチ節」が生まれた。

    1030(イチマルサンマル)

    世界のウチナーンチュの日とは…

    沖縄県では、これまで脈々と築きあげられてきた世界中のウチナーネットワーク(*1)を継承・発展させ、今後もますます繁栄していくことを願い、10月30日を「世界のウチナーンチュの日」として定めました。そこで、10月30日を「世界のウチナーンチュの日」として広く普及・定着させるための啓発事業の1つとして、本演劇を公演します。県民の皆様が先人達の功績を知る一端となり、ウチナーネットワーク(*1)の重要性を改めて知る機会にしていただければと思います。
    (*1)ウチナーネットワークとは海外への移住者、沖縄県民はもちろんのこと、沖縄と縁のある人々との多元的なつながりのことを指し、文化活動や経済活動など多分野における交流を通じたネットワークです。

  • スタッフ・キャスト

    STAFF & CAST

    脚本・演出

    新井 章仁

    1980年大阪府生まれ。劇団ビーチロック主宰。沖縄に移住し14年。ツリーハウスや自給自足の宿泊施設として知られる「ビーチロックビレッジ」を経営しながら、劇団を創設。学生時代は、東京工芸大学芸術学部 映像学科で脚本・演出を専攻。主催する劇団の公演をはじめ、学校公演から地域イベントプロデュースまで、ハイペースに幅広い活動を行う。2016年 沖縄県高校演劇大会 審査員。

    監 修

    平田 大一

    1968年沖縄生まれ。在学中から南島詩人として独自の舞台活動を展開。2001年「きむたかホール館長」 2005年「那覇市芸術監督」2011年「沖縄県文化観光スポーツ部長」2013年「沖縄県文化振興会 理事長」を歴任。文化基軸の地域活性化のモデルづくりそのトップランナーとして日々挑戦を続ける。

    音楽アドバイザー

    宮沢 和史

    1966年山梨県生まれ。THE BOOMのボーカリストとしてデビューして以降、類い稀なる探究心と行動力で、生命力溢れる音楽の源泉を求め国内外を巡る。代表曲のひとつ「島唄」は各国のミュージシャンにカバーされており、国境を越えて今なお世界に広がり続けている。2014年、長いバンド活動の歴史に幕を閉じる。2015年からの新たなる旅の始まりに注目が集まる。

    出 演

    劇団ビーチロック

    自然あふれる沖縄本島北部(今帰仁村)を拠点に活動している劇団。沖縄の文化・歴史を学びながら、笑いあり感動ありの舞台を届ける。2014年3月の旗揚げより、3年間で本公演12本(沖縄県内外)、特別公演19本(学校公演や地域イベント出演)さらに常設公演の実施などを行う。やんばるの森の中に、小さな劇場(約60平米)も所有。
    http://www.beach69.net

    人形劇

    人形劇団かじまやぁ

    代表・桑江純子 1974年に「沖縄の風土に根ざして、沖縄の児童文化の向上に貢献する」ことをめざして発足。沖縄の民話や伝統を素材に取り上げ、名護市を拠点に沖縄県内外で公演を行う。島言葉や沖縄の音曲、習慣がふんだんに織り交ぜられた作品は各方面から高い評価を得る。
    第56回久留島武彦文化賞 受賞。

    ゲスト出演

    西平 寿久

    10月29日、當山久三役ほかで出演!

    劇団リバース・ザ・ワールドを主宰し、舞台・映画・TVなど、出演から脚本・演出まで幅広く活躍中。
    http://engeki.okinawa/nishihira-toshihisa/
     

    唄・三線

    大城クラウディア

    (全公演に出演)

    唄・三線

    松田 末吉

    (10月29日、11月19日出演)

    唄・三線

    高良 竜矢

    (10月8日出演)

    エイサー

    創作芸団レキオス

    (10月8日,11月19日 出演)

    エイサー

    創作エイサー舞天

    (10月29日 出演)

    スタッフ

    <舞台監督> 喜瀬 朝夫
    <照明> 名城 政智
    <音響> 大嶺 豊
    <美術>
    福田洋祐 中島光志
    <制作> 千葉 雪絵
    <特別協力>
    平良新助翁記念碑建立期成会
    ひやみかち今帰仁・移民桜の会
     

  • 監修 平田大一メッセージ

    世界的無名人「平良新助」に学ぶ!

    皆さんは沖縄移民の取り組みに大活躍した「平良新助」さんのことは知っていますか?おそらく「沖縄移民の父と呼ばれる當山久三さんなら知っているけどな~」と言う人がいても「平良新助さん?誰だっけ?」と答える人が 大半だと思います。無理もありません… 何故なら沖縄移民の歴史を作って来たのはみんな「平良新助」さんのような無名な世界市民だからです。
    世界に広がるウチナーネットワークの歴史とパワーその源流を辿る時空を 越えた冒険の物語。映像と芝居と音楽とそしてエイサー、更に人形劇まで 登場する舞台「ヒヤミカチウチナー!」
    沖縄移民史の陰の功労者「平良新助」さんの人生を通して、泣いて笑って拍手して、時々指笛も鳴らしながら、この島のミライを一緒に夢見て参りましょう。
    さあ!子どもも大人も楽しめる新しいタイプの移民劇の開幕だ!

  • 予約の流れ

    【予約受付期間】
    2017年8月22日(火)AM9:00 ~ 各回公演日の2週間前の日曜PM17:00まで

    ※定員に達し次第、受付終了
    開演5分前になってもご来場がない場合、ご予約がキャンセルとなります。
    お時間に余裕を持ってご来場ください。

    1

    予約する

    いずれかの方法でお申し込みください
    ●このサイトの予約フォームから

    メールで予約する
    info@shimapro.com
    メール件名「ヒヤミカチウチナー」
    本文に 希望する日(10/29の場合は時間も)、代表者氏名、席数、電話番号を明記してください。

    電話で予約する 0980-56-1126
    (ビーチロックビレッジ9:00~17:00)

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    整理番号をメモ

    予約の際、「整理番号」をお伝えしますので

    メモをお願いします。

    3

    当日、受付へ

    ★開演5分前までに会場の受付にお越し下さい。
    当日、受付で「整理番号」と「お名前」をお聞きして、入場していただきます。
    ※お席は「整理番号」順ではなく来場順の全席自由席となります。
    ※整理番号がないと入場できない場合があります。

  • こちらから予約できます

    予約フォーム

    【予約受付期間】
    現在受付中 ~ 各回公演日の2週間前の日曜PM17:00まで

    ※各回、定員に達し次第、受付終了

    【現在の予約状況】

    ◆読谷公演 10月8日(日)14:00開演→受付終了いたしました。
     

    ◆国立劇場おきなわ公演 10月29日(日)

    15:00開演→受付終了いたしました。
    19:00開演→受付終了いたしました。
     

    ◆今帰仁公演 11月19日(日)15:00開演 →定員になったため、キャンセル待ちの受付。

    ※すべての回が満席のため、キャンセル待ちの受付となります。
    予約と同様にお申し込みください。
    但し、必ずしもキャンセルが出るとは限りませんのでご了承ください。

    <お願い>
    開演5分前になってもご来場がない場合、ご予約がキャンセルとなります。
    お時間に余裕を持ってご来場ください。

    以下のフォームに

    代表者氏名、Eメール、電話番号、希望する日、席数を入力して

    送信ボタンを押してください。
    現在、11月19日のみ受付(但しキャンセル待ち)です。

     

    読谷公演→10月8日

    国立劇場おきなわ公演→10月29日 15時もしくは19時

    今帰仁公演→11月19日
     

    ※予約の流れはこちらをご確認ください。

    ※Eメールは、こちらからの返信メールが受信できるように設定をお願いします。ドメイン @shimapro.com

    ※送信いただいた個人情報は今回の公演のご連絡以外は一切使用いたしません。

  • Q&A

    よくある質問

    Q.予約申し込みの際、子供の席数はどう書けばよいですか?

    A.席を必要とするお子様は1席としてください。膝上で観覧される乳幼児の場合は、記入なし(大人の方の分のみ)で構いません。

    Q.乳幼児の入場はできますか?

    A.はい。可能です。公演の途中でお子様が泣いた場合などを考慮して、出入り口付近に座っていただけるようご協力お願いします。

    Q.開演5分前になるとキャンセル?

    A.多くの方に見ていただきたいので、開演5分前にご来場がない場合、申し訳ありませんが予約はキャンセルとなり、当日キャンセル待ちのお客様に入場していただく形になります。その後、遅れて来られた場合、立ち見もしくは会場に入れない場合もございますのでお時間に余裕をもってご来場ください。

    Q.メールの返信が届かない

    A.申し込みから48時間以上経ってもこちらからの案内が届かない場合、なんらかのトラブルが考えられますので、お手数をおかけしますがお電話090-1941-0598までご連絡ください。

    また、こちらからの返信メールが受信できるように設定をお願いします。ドメイン @shimapro.com

    Q.車椅子での観覧はできますか?

    A.はい、できます。当日、スムーズに誘導できるように、前もってご連絡いただけると嬉しいです。

    Q.整理番号を忘れた。

    A.「整理番号」は、必ずメモをとって忘れないようにお願いします。万が一忘れてしまった場合、代表者氏名や電話番号から再確認も可能です。

  • 会場アクセス

    10月8日(日) 読谷村文化センター中ホール

    10月29日(日) 国立劇場おきなわ 小劇場

    11月19日(日) 今帰仁村コミュニティーセンター